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伝統瓦|一般社団法人 日本伝統瓦技術保存会

事業報告REPORT

奈良 平城宮跡 朱雀門 復原工事(平成9年)

活動報告写真

実践的育成は、この朱雀門 復原工事からはじまりました。

瓦は、4社で工事が始る前につくり、瓦葺きについては山本清一が総監督・山本政典が職長として、図面と作業を取り仕切り、実際にその下で作業をしたのは、会員各社の比較的若い、頭脳の柔軟な職人たちです。

朱雀門のように大きな工事の場合、多数の職人が一人で屋根を葺いたように仕上げるのには、原寸図というものが大きな役目を果たします。
(請負:椛蝌ナ 総監督:山本清一 職長:山本政典)


大韓民国 崇礼門復興支援 寄付(平成20年)

活動報告写真

私たちにとっては、歴史的な事件でした。
2月10日、大韓民国の国宝第1号である崇礼門炎上の一報をテレビ報道で知り、大きな衝撃を受けました。

1400年以上の間、日本で「瓦文化」が続いてきたのも、今現在「瓦の仕事」ができるのも瓦博士が教えに来てくださったからだと、思わずにいられませんでした。

ほんの少しでも恩返しができたらと思い、寄付をすることといたしました。


奈良 唐招提寺 金堂 平成大修理(平成21年)

活動報告写真

唐招提寺 金堂 平成の大修理 の際には、職人である技術者の育成ができるように、内々で主任さんにお願いをし、参加させて頂くことができました。

そして、未来に続く職人たちに、実際に「もの」づくりをしながら、教えて育てる「人づくり」もでき、さらに、これから永遠と残る国の「宝づくり」まで行うことができ、誠に得がたい経験を積む機会に恵まれました。


(請負:山本瓦工業梶@総監督:山本清一 職長:山本政典)


奈良 平城宮跡大極殿正殿 復原工事(平成21年)

活動報告写真

ここでは、瓦の専門的な意見も取り入れていただき、日本で初めての瓦の納まりも復原することができました。

また、唐招提寺と同様に、真空土練機を使わない「本瓦古代いぶし製法」をおこないました。






(請負:山本瓦工業梶@総監督:山本清一 職長:山本政典)


兵庫 姫路市及び市長へ姫路城1/5鯱呈上(平成24年)

活動報告写真

1月13日 姫路城大天守鯱の1/5サイズの鯱瓦を姫路市および、姫路市長へ呈上しました。

この頃、実物大の鯱は乾燥状態が続いている大変な時期であり、うまく出来上がるよう祈っていただきたいと、お願いしました。

その祈りも届いたようで、2月13日、奇跡が起こり、立派な実物大の鯱瓦が出来上がりました。



(瓦制作:山本瓦工業梶j


兵庫 姫路城大天守 鯱曳き(平成24年)

活動報告写真

4月7日 姫路城大天守鯱が出来上がりましたので、みなさんにお祝いをしていただくこととなり、姫路市で鯱曳きをおこないました。








(請負:山本瓦工業梶j

全文連 功労賞 受賞(平成24年)

活動報告写真

12月6日 公益社団法人 全国国宝重要文化財所有者連盟より 功労表彰を受けました。








設立25周年(平成27年)

活動報告写真

お陰様で3月1日付にて 設立25周年を迎えました。

今後とも、どうぞよろしくお願い致します。







熊本 熊本城復興支援 寄附(平成29年)

活動報告写真

5月26日 昨年の熊本地震で被災した熊本城の復興支援金を熊本市長にお渡しいたしました。

この支援金は、設立25周年を記念して作成された記念誌の頒布金によります。

また、この記念誌には故人になられた先輩の会員による寄稿もありますが熊本城築城350年を記念した大天守の再建工事に参加したとも聞いており、震災で傷んだ熊本城の修理費用の一部分にしてもらえれば、先輩の供養にもなると考え、寄附させていただきました。



事業報告(協力)REPORT(EXHIBITONS)


文化財を支える「伝統の名匠」2008

活動報告写真
文化庁より、選定保存技術保存団体の認定を受けた団体は、年に一度展示会が行なわれているため、今年度より参加しました。

1日目は瓦制作体験をおこない、2日目は、展示および鬼瓦の制作実演をおこないました。



日時:平成20年10月25・26日
場所:香川県高松市(サンポート高松 高松シンボルタワー内)


文化財を支える「伝統の名匠」2009

活動報告写真
文化庁より、選定保存技術保存団体の認定を受けた団体は、年に一度展示会が行なわれているため、前年度に引き続き参加しました。

最寄駅へ大変近かったのですが、イベントの告知や案内が不足しているように感じた展示会でした。このような機会に是非とも、一般の方にたくさん知ってもらえるよう、努力する必要があるのではないでしょうか。

日時:平成21年12月12・13日
場所:埼玉県さいたま市(大宮ソニックシティ)


文化財を支える「伝統の名匠」2010

活動報告写真
文化庁より、選定保存技術保存団体の認定を受けた団体は、年に一度展示会が行なわれているため、前年度に引き続き参加しました。

今回は、平常遷都1300年祭の会場で、古代の瓦づくり・鬼瓦づくりの実演、瓦の型押し体験、展示をおこないました。

会場への大勢の来場者と、瓦づくり体験者でにぎわい、休む暇もないほどでしたが、「楽しかった」と喜んでもらうことができ、誠に有意義なひと時でありました。

日時:平成22年9月19・20日
場所:奈良県奈良市佐紀町 平常遷都1300年祭「平城宮跡会場」


文化財を支える「伝統の名匠」2011

活動報告写真
文化庁より、選定保存技術保存団体の認定を受けた団体は、年に一度展示会が行なわれているため、前年度に引き続き参加しました。

今年も、瓦の紋様の型押し体験、鬼瓦づくりの実演、瓦の展示をおこないました。

瓦づくりの体験は、子供だけでなく、大人にも大盛況でした。


日時:平成23年10月1・2日
場所:愛知県名古屋市栄町 オアシス21


文化財を支える「伝統の名匠」2012

活動報告写真
文化庁より、選定保存技術保存団体の認定を受けた団体は、年に一度展示会が行なわれているため、前年度に引き続き参加しました。

昨年に引き続き、晴天の中、型押し体験、瓦・パネル展示をおこないました。

今年は、姫路城の新調した鯱瓦(提供:山本瓦工業梶jを展示することができ、文化財修復の瓦の技術を一般来場者へ見ていただける、良い機会でもありました。

日時:平成24年10月13・14日
場所:兵庫県姫路市 大手前公園多目的広場


日本の技体験フェア2014 ふれてみよう!文化財を守り続けてきた匠の技

活動報告写真
文化庁より、選定保存技術保存団体の認定を受けた団体は、年に一度展示会が行なわれているため、参加しました。
(前年度は台風のため荷物の輸送ができなかったので参加できませんでした。)

大変遠いところであった為、荷造り・発送に苦労しましたが、会場へは、大勢の来場者があり、大変有意義な時間を過ごすことができました。


日時:平成26年10月25・26日
場所:岩手県盛岡市 もりおか歴史文化館および盛岡城跡公園の一部

日本の技体験フェア2015 ふれてみよう!文化財を守り続けてきた匠の技

活動報告写真
文化庁より、選定保存技術保存団体の認定を受けた団体は、年に一度展示会が行なわれているため、参加しました。

出雲大社とのコラボイベントもあり、会場へも、大勢の来場者があり、大変有意義な時間を過ごすことができました。




日時:平成27年9月12・13日
場所:島根県出雲市 大社文化プレイスうらら館

日本の技体験フェア2016 ふれてみよう!文化財を守り続けてきた匠の技

活動報告写真
文化庁より、選定保存技術保存団体の認定を受けた団体は、年に一度展示会が行なわれているため、参加しました。

このたびは、開場前から大勢の来場者があり、大変有意義な時間を過ごすことができました。




日時:平成28年10月22・23日
場所:群馬県前橋市 ヤマダグリーンドーム前橋

日本の技体験フェア2017 ふれてみよう!文化財を守り続けてきた匠の技

活動報告写真
文化庁より、選定保存技術保存団体の認定を受けた団体は、年に一度展示会が行なわれているため、参加しました。

このたびは、開場前から大勢の来場者があり、大変有意義な時間を過ごすことができました。




日時:平成29年 9月30日・10月 1日
場所:三重県明和町 さいくう平安の杜


奈良 平城宮跡大極殿正殿一般公開(第3回)

活動報告写真
大極殿の一般公開に伴い、第3回目の開催時より参加いたしました。






日時:平成17年11月3〜6日(4日間)
場所:奈良県奈良市佐紀町 平城宮跡 地内


奈良 平城宮跡大極殿正殿一般公開(第4回)

活動報告写真
大極殿の一般公開に伴い、前回に引き続き参加しました。






日時:平成18年4月28〜30日(3日間)
場所:奈良県奈良市佐紀町 平城宮跡 地内


奈良 平城宮跡大極殿正殿一般公開(第5回)

活動報告写真
大極殿の一般公開に伴い、前回に引き続き参加しました。






日時:平成18年11月3〜5日(3日間)
場所:奈良県奈良市佐紀町 平城宮跡 地内


奈良 平城宮跡大極殿正殿一般公開(第6回)

活動報告写真
大極殿の一般公開に伴い、前回に引き続き参加しました。







日時:平成19年11月1〜4(4日間)
場所:奈良県奈良市佐紀町 平城宮跡 地内


奈良 平城宮跡大極殿正殿一般公開(第7回)

活動報告写真
大極殿の一般公開に伴い、平常遷都1300年記念事業協会からの依頼により、大極殿一般公開にて、古代瓦づくりの実演や、実際に瓦づくりを体験(大極殿で使用された軒丸瓦の紋様・せんとくんの紋様のミニチュア型抜き)をおこないました。




日時:平成20年9月20〜23日(4日間)
場所:奈良県奈良市佐紀町 平城宮跡 地内


日本伝統瓦技術保存会 事務局

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